公的融資の特徴

住宅ローンには銀行のもの(民間融資)しかないと思い込んではいませんか?
そんなことはありません。
住宅ローンにも公的融資があります。
民間融資にはない公的融資による住宅ローンのメリットを調べてみましょう。

そもそも公的融資とはなんでしょうか。
公的融資は、政府や地方自治体といった公的な機関が行っている融資のことです。
公的融資にも財形融資や住宅金融支援機構など様々あり、良く知られているところでは年金融資がそうですね。
公的融資の利用者として主なのが中小企業でしょう。
起業のための融資として、制度融資や日本政策金融公庫の利用などが考えられます。
そんな数ある公的融資のひとつに、住宅ローンもあるのです。

公的融資の最大の特徴兼メリットといえば、やはり金利が低い点です。
どのくらい低いのかというと・・・金利は変動するものなので数字では表せられないのですが、民間融資と比べると一目瞭然です。
ただ、公的・民間の違いがあるように、住宅ローンの種類も購入とリフォームといった違いがあるので、それぞれの金利などをチェックして比較することをお勧めします。

公的融資のもうひとつの特徴としてあるのが審査が厳しいことです。
もちろんですが、借金は抱えているべきではありません。
急な転職も控えるべきでしょう。
厳しいといっても民間融資と比較してということですが、場合によってはこれはデメリットであるかもしれませんね。
ただ、視点を変えて考えてみれば、審査が厳しいということは信用度が高いと言えるかもしれません。
なので、これをメリットと考えるかデメリットと考えるか、それは人それぞれだろうと思われます。